マーフィー100の成功法則

ダイヤの指輪もプロボーズも思いのままに!

宇宙の宝庫はあなたの心の中にある。宝をその中に見つけて抱きしめよその宝はまもなく本当の形を取ってあなたの物になる。

 

宝探しにアフリカに行く必要はありません。まず自分の心の中に探しましょう
ところであなたの宝・・・本当に欲しいと思うもの・・・は何ですか。

 

ダイヤモンドのエンゲージリングですか。
それならまず、それを指にはめているあなた自身をあなたの心の中に
見つけなければなりません。

 

そういうあなたを繰り返して見ているうちに、実際のあなたが、
潜在意識の不思議な力によって、その指輪をするようになるのです。

 

いま、アメリカでは女性が結婚相手を見つけることはやさしくありません。

 

老人の場合はなおさらです。ここで、七十五歳の未亡人が
マーフィーの法則で結婚した例をご紹介しましょう。

 

その老婦人は「私は望まれているのだ。

 

やさしい愛情深い方と幸福な結婚をしているのだ」という言葉を、
繰り返し、繰り返し感情を込めてとなえていました。

 

そのうちに、何となくぼ〜つと胸の中が暖かくなるような気がした
時があり、「本当に望まれて結婚したんだ」と実感できるようになりました。

 

この祈りを始めて半月ぐらいした時、角のドラッグ・ストアの
オーナーを紹介されました。

 

その人は親切で理解があり、宗教心も篤い人でした。

 

おつき合いして一週間もたたないうちに、その七十五歳の
老婦人は自分の指先に本物のダイヤが輝いているのを見ました。

 

つまり正式にプロボーズされたのです。彼女は本物のダイヤを
手に入れる前に、自分の心の中に発見していたのです。

 

あなたが求めるものがあったら、まずそれを心の中に発見してください。

 

自分の心の中にその求める物、求める状態をはっきりと見て、
それを抱きしめてください。そして、それが本当に自分のものだという
実感が湧くまで続けてください。

 

そうすれば、必ず潜在意識にその願望は引き渡され、現実の
世界に具体的な形で実現されざるをえないのです。

 

それが潜在意識の法則なのです。

「つまらない女」で一生をフィにしないための鉄則

男性も自分の理想的な妻にめぐり合うには、まず心の中で女性の持つ性質のうち、自分が特に尊重する諸性質について黙想せよ。

 

 

よき妻を得ることが自分の人生の完成に必要だと考えている男性は、
まず自分が求める女性はどのような性質を持っているかを静かに考え、
その諸性質について日頃からよく黙想しておかねばなりません。

 

そうでもないと、一時の感覚的な魅力にひかれてつまらない女と結婚し、
長い悔いを残すことになります。まじめに将来の生活や子供のことを
考える男性は、次のような言葉を肯定してください。

 

「私はいま、自分に完全に合う、ふさわしい女性を引きつけます。
これは精神的な一致です。というのは、これは二人の魂に共通な
潜在意識を通じて働いている神的な愛だからです。
そして、私はその女性が次のような性質を備えていると断言します。
彼女は精神的で、誠実で、忠実で、操正しい人です。
彼女は調和的で幸福です。私たちはお互いに抵抗なく引かれております。
愛と真実と美に関係あるものだけが、私の経験に入り込むことができます。
私は、いま私の理想的な伴侶を受け入れます」

 

あなたが静かにまた関心深く、あなたの求める伴侶が持っている
性質であなたが尊重する諸性質について考えていますと、
あなたはそれに相当する精神的なものを自分の、心性の中に
打ち建てることになります。

 

そうしますと、あなたの潜在意識の底流は、神の秩序に従って、
つまり、不可避的にあなた方二人を引き合わせるのです。

 

私の友人はアメリカ留学中に高名な哲学者の家庭を訪ねて、
もてなしを受けたのですが、その夫人も哲学者でしたので、
彼はその家庭の知的な雰気に強い印象を受け、自分もそのような
女性を妻にしたいと思いました。

 

日本に帰国後、彼にはいろいろ縁談があつたのに不思議と
成立しなかつたのですが、ふと知り合った某女子大の哲学講師をしていた
女性と結婚したのです。

 

そして、彼は哲学的会話のできる理想的な女性と幸福な家庭を作っています。

なぜ、傲慢な女性ほど"女々しい男"を引き寄せる?

三度も結婚に失敗した婦人が、潜在意識の助けを得て三度目に幸福な結婚をするということもあるのだ。

 

 

三度も結婚に失敗した女性と言えば、普通は四度目もうまくいかないでしょう。

 

しかし、なぜ前に三度も失敗したのかを反省し、四度目には幸福な
結婚に成功した例があります。

 

彼女がどのように潜在意識の助けを得たか見てみましょう。

 

この女性は、三回結婚しましたが、その三人の夫が皆、受身的で
従順で、彼女に何でも采配を振るわせるので、彼女は不満なのでした。

 

しかしマーフィー博士にわかったことは、彼女は非常に男性的で傲慢でしたので、
彼女は自分に主役を演じさせてくれるような、服従的で受身的な
男を欲していたのでした。

 

それで彼女の潜在意識は、彼女が望んでいるタイプの男を彼女に
引きつけたのです。

 

つまり、彼女は潜在意識的には受身的な、奥さんの言うことを
聞く男性を望み
いたのでした。これは大きな矛盾です。

 

そしてそういう場合、常に潜在意識の方が勝ち、そちらの方が
実現します。

 

そこに気づいていなかつたので、彼女は悩んでいたのです。

 

これに気づいた彼女は.マーフィー博士の指導に従つて次のように祈りました。

 

「私は自分の心の中に、私が深く望むタイプの男性を作り込もうとしています。

 

私が夫として引き寄せる男性は強く、たくましく、愛情深く、非常に
男性的で、成功者で正直で、誠実で、忠実です。彼は私と結婚すれば、
愛と幸福を見いだすでしよう。私は彼の導くところ、喜んでどこにでも
ついて行きます……私は彼に愛と善意と楽しい心と、健康な体という
すばらしい贈り物を提供します。

 

神的知性はこの男性がどこにいるかをすでに知っており、その流儀に
従って私たち二人を引き合わせ、結んでくれるでしょう」

 

彼女は間もなく新しい就職先で理想的な医者と知り合い、
結婚し、非常に幸福です。