子守唄のごとく繰り返された願いは必ずかなう!

子守唄のごとく繰り返された願いは必ずかなう!

願望を簡単な文句にまとめ、それを子守唄のように繰り返しなさい

 

フランスのルソー研究所の教授で、ニュー・ナンシー
治療学校の研究所長だったボードワンは、
すばらしい心理療法家でありましたが、
彼の編み出したボードワン法の極意は右に
あげた言葉に尽きています。

 

彼は潜在意識に願望を送り込む一番よい方法として、
やはり意識する心が最低限に切り下げられた
睡眠類似状態、つまり、うつらうつらとした状態になり、
それから静かな、受容的なやり方で願望のことを
考えることをすすめています。

 

ボードワン法の特色は、願望を簡単な、記憶しやすい
言葉にまとめて、子守唄のように何度も何度も
繰り返すという点にあります。事実、すぐれた成果をあげ
ています。

 

数年前、ロサンゼルスの若い女性が遺産相続に
関する激しい、また、不快な訴訟事件に巻き込まれました。

 

彼女の夫は全財産を遺贈してくれたのですが、彼の
先妻の息子や娘たちが、遺言無効の訴訟を起こしたのです。

 

ボードワン法に従って、彼女はアームチェアにゆったりと
腰を下ろしてくつろぎ、うつらうつらとした状態になった時、
自分の願いを簡単に六語(英語で)にまとめて、
それを子守唄のように繰り返しました。

 

そのまとめた言葉は,「神の秩序に従って、このことは
もう終わってしまったのだ」というものでした。

 

約十日くらい毎晩つづけましたところ、ある晩、
心の中に平和感が湧き、静寂感が全身にみなぎつて
くるような気がしました。それから深い眠りに入りました。

 

その翌日に目が覚めた時、「このことは、もう終わって
しまったのだ」という確信が自然に湧いてきました。

 

その日に、彼女の弁護士から電話があり、相手側が
示談を申し出たということを知らせてくれました。

 

訴訟は取り下げられたのです。
彼女の潜在意識を通じて働いている無限の知性は、
調和の原則を通じて調和ある

とにかく実際に「口に出す」・・・それがあなたの熱意を本物にする!

なぜ、彼らは自分が願ったとおりの結果を手に入れることができたのでしようか。

 

三人とも、何も考えず、逆にいえば、
何一つ疑うことなく、自分の願望を、
素直に、ありのままに口にしていたからです。

 

口にしているうちに、その願いは潜在意識に
深く植えつけられ、やがて潜在意識は
その思いを実現するように働きはじめるのです。

 

潜在意識は、無限の力を持っています。
その力を信頼すれば、どんな願いも現実化します。
そう確信を持ってください。
そうすれば、必ずあなたの人生に奇跡が起こります。

 

潜在意識には、無限の英知、無限の力、
そして必要なものすベてを得ることのできる
無限の源があります。そして、その源は、
あなたがそれを開発し、実現してくれるまず、
あなたの心の深層にあるこうした力を認識してください。

 

そうすれば、その力は現実の形となつて
表れるようになります。

 

あなたの心が開かれ、さらに何でも受け入れる
受容性に満ちていれば、あなたの潜在意識の
中にある無限の知性は、あなたの知る
必要のあるものは何でも、どんなときでも、
またどんな場所でも知らせてくれます。

 

あなたは、新しい発見をしたり、本や劇を書いたり
することを可能にする新しい思考や理想を
受け取ることができるのです。

 

また、その知性は、あらゆるものについて
広大な範囲の知識をあなたに与えます。

 

潜在意識の直感的な力をとおして、あなたは
理想的な友人や、仕事にふさわしいパートナーや
仲間と知り合うことができます。

 

あなたの潜在意識の英知は、あなたの不動産、家屋など、
何であれ、あなたが売りたいと思っているものがあれば、
適当な買い手を見つけてくれます。

 

あなたがしたいことができ、望みどおりのことが
できるだけの経済的自由をもたらす富を生み出し、
あなたに与えてくれます。

 

現在、頭を悩ませている問題に対する解答も、
潜在意識の中に見いだせます。

 

困惑した心や傷ついた心を癒すこともできます。

 

潜在意識には、かぎりない治癒の力が潜んでいるのです。

 

潜在意識という金鉱と無限の宝庫は、あなたの中にあるのです。

あなたの"成功の種"は芽を出すのを待っている!

あなたの中には幸運を引き寄せる"磁場"がある!

 

よいことを思えば、よいことが起こる。
悪いことを考えれば、。悪いことが起こる。

 

自分とは、いつたい何だろう--あなたも時に
そう考えることがありませんか。

 

自分は山田太郎の息子だ、とか、
〇〇会社の社員だとか、XX大学の学生だとか、
いろいろな答え方があるでしょう。

 

しかし、もっと根本的に「自分とは何か」と
考えつめていくと、「自分とは今、自分が考えていること、
感じていることそれ自体だ」ということになるでしょう。

 

自分が幸福で心がわくわくしているような時、
それがあなたなのです。

 

自分がみじめで、不幸で、どうしょうもないと
感じている時、それがあなたなのです。

 

あなたが何かよいことを考えている時、
その考えがあなたなのです。

 

あなたが何か悪いことを考えている時、
それがあなたなのです。

 

ですから、「あなた」という固定したものは、
本当はないのです。

 

あなたは常に選択をせまられているのです。

 

あなたはいつも
「よいことを考え、幸せを感じている人」なのか、
「悪いことを考え、不幸と感じている人」なのか、
どちらにせよ、自分で選んでいるのです。

 

あなたは、どんな生き方をするか、
選ぶことができます。よりよい「あなた」、
より幸福な「あなた」を選ぶ原理と方法こそ、
マーフィーの法則が明らかにして
くれるものなのです。

 

いいことを考え、よいことが起こると
期待している心には、よいことを引きつける
一種の磁場が働きます。

 

よいことを期待している気分でいると、
潜在意識は必ずよいことに連なる
チャンスだけをつかまえるように
あなたを導いてくれるのです。

 

豊臣秀吉やロックフエラーのような
大成功者から、私たちの周囲によくある
中成功者・小成功者にいたるまで、
そういう人たちは、必ず人生の明るい面に
より敏感だという要素があります。