マーフィー100の成功法則

あなたが売りたいものは、必ず誰かが欲しがっている!

あなたの心の根は万人の心の根に通じているのだ。だからあなたが売りたい物は誰かが買いたがつているはずなのだ。

 

家や土地や自動車などを売りたい時は、ゆっくり静かに実感しながら、
次のように肯定しましょう。

 

「潜在意識の無限なる知性は、この家を欲しがり、
またこの家に入れば栄えるような買い手を私に引きつけてくれます。

 

このような買い手は、決して誤りを犯さない私の潜在意識の
創造的な知性によつて、私のところに送られてこようとしています。

 

この買い手はほかにもたくさん家を見ることでしょうが、
彼が欲しくて買うのは私の家だけです。というのは、
彼の内なる無限の知性が彼を導くからです。

 

私はその買い手にふさわしく、売買の時もふさわしく、
値段もふさわしいことを知っています。

 

これに関しては、すべてがふさわしいのです。

 

私の潜在意識の深層の流れは、いまや働き始め、
私たち雨者を神の秩序に従って引き合わせてくれます。

 

私はそうなることを確信しています

 

あなたが求めているものは、同時に誰かもそれを
求めているのだということを決して忘れないようにしましょう。

 

あなたが家とか、その他の財産を売りたい時は、
常にあなたの売りたいものを欲しがつている人が誰かいるのです。

 

あなたの潜在意識の力を正しく使うことによって、売買の際に
起こる競争意識とか、危惧の念をすっかり心の中から
追い出すことができます。

 

しかもこのテク二ックは、一度成功するとますます
成功しやすくなります。

 

マーフィー博士が自分の家を売りに出した時、
翌日にすぐ買い手がついたのはその顕著な例です。

 

 

「象徴的な行動」が具体的な結果を引き出す

問題解決のためには、何か解決を示す象徴的行為を行なうと、すばらしい、魔法のような効果をあげることができる。

 

 

私の知っている人が東京の郊外に以前から住んでいました
ところが土地は借地だったのです。

 

彼はそれを譲ってもらいたいと思って、よほど前から
地主さんと交渉していたのですが、いろいろむずかしい
問題があって話が進みません。

 

、現在の法律では追い立てはできないのですから、
売ってくれるはずだという確信はありました。

 

しかし、地主の方がなんだかんだと言って、
話はスムーズにいきません。

 

私に相談を求められました。

 

私は彼にいろいろな手段に気を使うのはすっかりやめ、
その土地が彼のものになったことを示す、何か象徴的な
状況を目に浮かべるようにすすめ、マーフィー博士が家を
売った話などをしてやりました。

 

それは初夏の頃でした。
彼には息子がいました。ちょうど、鯉のぼりの季節でした。
彼は鯉のぼりを立てるために長い竿を立てている時、
ふと私が言ったことを思い出しました。

 

そして鯉のぼりの竿を立てるための行為を、その土地を
手に入れる行為の象徴と見なすことにしました。

 

「この土地は俺のものになるんだ。そのしるしとしてくいを
打つんだ。

 

俺は俺の土地にくいを打ち込んで、そして勝利の
旗(鯉のぼり)を高くなびかすのだ」こう心の中で繰り返しながら、
くいを土の中に打ち込みました。

 

くいを打ち込む行為自体が潜在意識に達成の
イメージを打ち込むのに役立ったのです。

 

それから間もなく地主はスムーズに彼の条件を受け入れ、
夏までにはすつかり手続きもすんで、その土地は彼の物になりました。

この「フィーリング」で高級車が手に入った,

自分の願望するものは、それを生き生きと目に浮かべるのみならず、機会があったらタツチするようにせよ。

 

マーフィー博士の講演によく出席している若い婦人がいました。
彼女は三度もバスを乗り換えなくてはならないので、講演会場まで
一時間半もかかるのでした彼女は、車を欲しいと思った青年が、
欲しいと思った車に試乗することによってフィーリングをつかみ、
そのフィーリングを潜在意識に送り込むことによって奇跡的に
車を手に入れたという話をマーフィ?博士に聞きました。それを
彼女は実行したのです。

 

彼女はマーフィー博士のすすめのように、はじめから高い
願望水準を持ってた方がよいことを知っていたので、
キャデラックのショールームに出かけました。

 

セールスマンが同乗して運転してみせてくれた上、彼女にも
数マイル運転させてくれました。

 

彼女はそのキャデラックが自分の物だと何度も何度も
心の中で繰り返し、その運転のすばらしいフィ?リングを
しつかりと潜在意識に刻印しょうとしました。

 

そして刻印したと思いました。
その後も彼女は自分が車に乗り、運転し、車内装飾などに
手を触れる光景を、二週間以上休まずに頭に描きつづけました。

 

そうするうちに、二ュージャージーのイングルウッドにいる彼女の
伯父さんがなくなって、彼女にキャデラックと不動産の全部を
遺贈してくれたのです。

 

それで、その次のマーフィー博士の講演に行く時、彼女は
キャデラックに乗って出席したのです。

 

これをあなたは偶然だと考えられますか。もしそうでしたら、
あなたは潜在意識の本質について、はじめから学びなおす
必要があります。